羽幌神社例大祭

例祭は7月8日の宵宮に始まり、9日・10日の2日間に渡って神輿渡御が行なわれ、町文化財指定伝統の越中赤坂奴振りと加賀獅子を始め、粋な半纏長パッチの艶龍会女神輿、各町内から3基の子供神輿、郷土芸能おろろん太鼓などを従えて盛大に斎行されます。
特に10日は川北から当社への帰路の渡御には、3ヶ所で行なわれる本神輿と加賀獅子の練り合いが勇壮で、町の内外を問わず評判が高いです。
また神輿が神社の鳥居をくぐり境内に入ってから、入り乱れて行なわれる最後の練り合いは圧感で、若者の熱気が爆発、社殿前は大勢の見物人で埋め尽くされます。

羽幌神社

羽幌神社

羽幌神社

明治19年頃わずか漁民10数名が羽幌に来て漁業を営んでおり、その漁場内に一小社を建て稲荷大明神を祀っていた。その後漁場の発展とともに移住者が増加したが、いまだ鎮護の神として崇める社祠がなく、この小社を氏神に代えていた。さらに明治22年頃住民が協議して社殿を建築し毎年祭事を行っていたが、明治30年苫前村より分離して羽幌戸長役場が設置されると神社確立を要望する声が高まり、明治33年頃南大通6丁目に移転し、翌34年無格社羽幌神社と社号公称する。明治38年4月社殿改築落成。明治42年1級町村制と同時に境内整備。明治43年6月25日村社に列せられる。大正6年9月神殿を再改築と境内地拡張し、大正12年5月30日郷社に昇格する。昭和40年6月本殿新築、拝殿の移転改築、社務所新築境内整備を完了した。

羽幌神社祭神輿行列安全協力のお願い

 明治35年神輿の建立以来、七月九日十日の二日間町内を練り歩く渡行を継承して参りましたが、交通量が増加し安全対策に要求される、レベルは年々高くなっている状況です。
 一時的に交通規制が掛かり、皆さまにご不便をお掛けしますが、どうにか寛容なお気持ちで、羽幌町民が護り伝えてきた祭典の安全な遂行にご協力お願いいたします。

交通規制などの資料は、下記の【公式ホームページ】をクリックお願いします。

2019年 羽幌神社祭 360度カメラで撮影

基本情報

住所
羽幌神社
苫前郡羽幌町南大通6丁目1番地 Google Map
羽幌神社例大祭
日 程 : 毎年7月8日9日10日
注意事項
羽幌神社例大祭期間中は、羽幌町内の多くの店舗等でお休みになるところがございます。羽幌町に訪れる方々は、飲食店・お土産品店などの営業についてご確認お願いします。